都営大江戸線の月島駅は、東京メトロ有楽町線との乗換駅です。改札を出た先に広がる「もんじゃストリート」の知名度に反して、洋菓子店の数はさほど多くないのがこのエリアの実情です。同じ大江戸線で1駅隣の勝どき駅とは約900m離れており、店の重なりはほぼないため、月島は月島だけで商圏を完結させて考える必要があります。
食べログのケーキジャンル検索でも810m以内にヒットするのはわずか数件で、キーワード横断検索や一般的なWeb検索まで併用してようやく、駅直結ビルのパティスリーと意外な業態のスペインバルの2軒でチーズケーキの取り扱いが確認できました。無理に候補を広げず、実際に確認できた2軒をご紹介します。
月島駅周辺でチーズケーキが買えるお店一覧
| 店舗名 | 月島駅から | チーズケーキの傾向 |
|---|---|---|
| パティスリー バニャバニャ | 90m | 焼きチーズケーキ |
| ラ ヴィーニャ(LA VIÑA) | 152m | 本場サンセバスチャン仕込みのバスクチーズケーキ |
※徒歩時間と距離は食べログ記載情報をもとにした目安です。出口や歩くルートによって変わる場合があります。
お店の特徴と食べログ
パティスリー バニャバニャ
お店の特徴
大江戸線の月島駅に直結するキャピタルゲートプレイス ザ・タワーの1階に店を構えるケーキ店です。中央のショーケースには色とりどりのケーキが並び、いちごのミルフィーユやモンブランが定番人気。1個300〜400円台の商品も多く、通勤や買い物のついでに気軽に立ち寄れる価格帯です。
ジェラートやマカロン、スフレなども扱っており、地下から地上に出てすぐという立地の良さから、乗り換えの合間に手土産を買う利用のされ方も想定されます。
チーズケーキの特徴
食べログの口コミに「焼きチーズケーキを注文」という実食報告があり、400円前後で購入できる「焼きチーズケーキ」が用意されています。派手さよりも日常使いしやすい価格と味わいが持ち味の一品です。
- チーズケーキの傾向:焼きチーズケーキ
- 月島駅から:徒歩約1分(90m、駅直結ビル)
- 営業時間:10:00〜17:30
- 定休日:無休(夏季休業あり)
※支払いは現金のみです。営業時間・定休日・取扱商品は変更している場合がありますので必ず食べログや店頭でご確認ください。
食べログ:パティスリー バニャバニャ 食べログ
ラ ヴィーニャ(LA VIÑA)
お店の特徴
月島駅のちょうど真上にあたるビル1階のスペインバルです。ランチ営業はなく、開店は17時から。仕事終わりに一杯やりながら本格的なパエリアやタパスを楽しみたい地元の常連客に支えられている一軒です。
タパスや肉料理を中心とした一品料理の合間に、しめの一皿として本場仕込みのチーズケーキが控えているのがこの店の面白いところです。
チーズケーキの特徴
公式のテイクアウトメニューに掲載されている「バスクチーズケーキ」850円は、スペイン・サンセバスチャンの名店にルーツを持つ味を東京で楽しめる一品と紹介されています。1カットから持ち帰り可能で、濃厚なチーズの風味と中がとろりと溶けるような食感が特徴です。
- チーズケーキの傾向:本場サンセバスチャン仕込みのバスクチーズケーキ
- 月島駅から:徒歩約2分(152m)
- 営業時間:17:00〜24:00(フードL.O.23:00)
- 定休日:毎週火曜日・第1/第3月曜日(月火連休)
※テイクアウト時は店内飲食と税率が異なるため、購入時に店舗へご確認ください。営業時間・定休日・取扱商品は変更している場合がありますので必ず公式サイトでご確認ください。
公式テイクアウトメニュー:ラ ヴィーニャ テイクアウトメニュー
食べログ:ラ ヴィーニャ 食べログ
まとめ
大江戸線月島駅は、駅に直結するパティスリーで昼間に気軽に買える焼きチーズケーキと、夕方以降しか開いていないスペインバルの本格バスクチーズケーキという、営業時間帯がまったく異なる2つの選択肢に分かれるのが特徴です。もんじゃストリートの喧騒からは少し離れた、駅そのものの立地にある2軒です。
ラ ヴィーニャはランチタイムの営業がないため、日中に訪れる場合はパティスリー バニャバニャ、夜に立ち寄るならラ ヴィーニャと、時間帯に合わせて選ぶのがおすすめです。
🍰 路線まとめ
都営大江戸線の各駅でチーズケーキが買えるお店を駅別に一覧でまとめています。
他の駅でも探したい方はこちらのまとめページもご覧ください。
