JR東海道線の小田原駅は、熱海・静岡方面と東京方面を結ぶ乗換の要衝で、箱根登山鉄道・小田急小田原線・大雄山線も同じ駅に集まります。東海道線のホームから駅ビル「ラスカ小田原」までは目と鼻の先、駅前ロータリーを挟んで商業施設「ミナカ小田原」も控えており、乗り換えの数分でも買い物が完結する利便性の高さが魅力です。
箱根みやげの代表格、バスクチーズケーキ専門店「箱根チーズテラス」がミナカ小田原とラスカ小田原の両方に出店しているほか、姉妹ブランドの「森のチーズ舎」、老舗の「モロゾフ」もラスカ小田原でチーズケーキを扱っています。ホームを出てから改札の外に出るまでの短い距離でほぼ選択肢が揃うのが、東海道線で乗り換える人にとっての利点です。今回は、小田原駅から徒歩圏内の4軒をまとめました。
小田原駅周辺でチーズケーキが買えるお店一覧
| 店舗名 | 小田原駅から | チーズケーキの傾向 |
|---|---|---|
| モロゾフ 小田原ラスカ店 | 80m | 定番の濃厚チーズケーキ・レアチーズ |
| 箱根チーズテラス ミナカ小田原店 | 144m | カップ入りバスクチーズケーキ「CUPCH」 |
| 箱根チーズテラス ラスカ小田原店 | 308m | カップ入りバスクチーズケーキ「CUPCH」 |
| 森のチーズ舎 ラスカ小田原店 | 308m | 箱根チーズテラス発の新ブランドのチーズケーキ |
※徒歩時間と距離は食べログ記載情報をもとにした目安です。出口や歩くルートによって変わる場合があります。
お店の特徴と食べログ
モロゾフ 小田原ラスカ店
お店の特徴
モロゾフ 小田原ラスカ店は、東海道線のホームから改札を出てすぐ、駅ビル「ラスカ小田原」1階に位置します。1931年創業という老舗の看板を掲げ、プリンやチョコレートに加えて焼き菓子までそろうテイクアウト専門のカウンター店です。
東海道線・新幹線どちらの改札からも近く、乗り換えの合間や出張帰りに立ち寄る利用者が多い立地です。ギフト包装にも対応しているため、手土産としてもそのまま使えます。
チーズケーキの特徴
この店で選べるのは、ホール仕立ての「チーズケーキ」(直径16cm・1,050円)と、カットで買える「レアチーズケーキ」の2種類です。生地のしっとり感と、重ねられたクリームの酸味のバランスがモロゾフらしさを感じさせ、季節が変わるとそこに限定フレーバーが加わります。
- チーズケーキの傾向:定番の濃厚チーズケーキ・レアチーズ
- 小田原駅から:徒歩約1分(80m)
- 営業時間:10:00〜20:30
- 定休日:ラスカ小田原の休業日に準ずる
※営業時間・定休日・取扱商品は変更している場合がありますので必ず公式サイトでご確認ください。
公式サイト:モロゾフ 公式サイト
食べログ:モロゾフ 小田原ラスカ店 食べログ
箱根チーズテラス ミナカ小田原店
お店の特徴
商業施設「ミナカ小田原」1階には、箱根土産の代表格「箱根チーズテラス」が店を構えています。東口の改札を出て駅前広場を渡ればすぐの立地で、元箱根に本店を持つこのバスクチーズケーキ専門店は、南箱根の新鮮な牛乳と厳選クリームチーズを使い、職人がひとつずつカップに焼き上げるのが看板です。
箱根登山バスの乗り場からも近いため、箱根方面へ向かう客・戻ってきた客の両方が立ち寄ります。カップ入りでスプーンさえあれば手を汚さず食べられる手軽さも支持されています。
チーズケーキの特徴
この店の顔となるのがカップ型バスクチーズケーキ「CUPCH(カプチ)」。焼き込んだ表面の香ばしさが際立つバスク風の生地で、フレーバーは「プレーン」を軸に「いちご」「チョコ」「抹茶」、そして季節限定が加わります。決め手は南箱根産牛乳による濃厚でなめらかな口当たりです。
- チーズケーキの傾向:カップ入りバスクチーズケーキ「CUPCH」
- 小田原駅から:徒歩約2分(144m)
- 営業時間:10:00〜20:00(売り切れ次第終了)
- 定休日:ミナカ小田原の休業日に準ずる
※営業時間・定休日・取扱商品は変更している場合がありますので必ず公式サイトでご確認ください。
公式サイト:箱根チーズテラス 公式サイト
食べログ:箱根チーズテラス ミナカ小田原店 食べログ
箱根チーズテラス ラスカ小田原店
お店の特徴
箱根チーズテラス ラスカ小田原店があるのは、駅ビル「ラスカ小田原」3階の食品フロアです。ミナカ小田原店の姉妹店にあたり、東海道線のホームからエスカレーターだけで到達できるので、乗り継ぎ時間の短さがそのまま買い物のしやすさにつながっています。
丁寧な手焼きにこだわっており、季節替わりで新しいフレーバーが加わるのも楽しみのひとつです。新幹線改札のすぐそばという立地なので、旅の最後に立ち寄るにも便利です。
チーズケーキの特徴
ここでもミナカ店と同じ「CUPCH(カプチ)プレーン」がカップ型で手に入ります。濃厚でなめらかな口当たりは手作りならではで、テイクアウト限定というのもポイントです。
- チーズケーキの傾向:カップ入りバスクチーズケーキ「CUPCH」
- 小田原駅から:徒歩約4分(308m)
- 営業時間:10:00〜20:00
- 定休日:ラスカ小田原の休業日に準ずる
※営業時間・定休日・取扱商品は変更している場合がありますので必ず公式サイトでご確認ください。
公式サイト:箱根チーズテラス 公式サイト
食べログ:箱根チーズテラス ラスカ小田原店 食べログ
森のチーズ舎 ラスカ小田原店
お店の特徴
2026年6月、ラスカ小田原3階に新しくオープンしたのが森のチーズ舎 ラスカ小田原店です。箱根チーズテラスが手がける新ブランドの1号店で、姉妹店の隣に店を構える、駅ビル内では初出店となる洋菓子店です。
焼き菓子「箱根 木立ち」がこの店のフラッグシップです。ゴルゴンゾーラとカマンベールを独自配合したチーズをクッキー生地に練り込み、チョコレートをサンドした、箱根の森を表現する一品です。チーズケーキという第二の柱も持つのが、この新業態の特徴です。
チーズケーキの特徴
口コミでは「チーズケーキのみならず『木立ち』という、クッキー生地にホワイトチョコレートを挟んだものも」と紹介されており、看板の焼き菓子に加えてチーズケーキも取り扱っていることが確認できます。すぐ隣の箱根チーズテラスとあわせて食べ比べてみるのもおすすめです。
- チーズケーキの傾向:箱根チーズテラス発の新ブランドのチーズケーキ
- 小田原駅から:徒歩約4分(308m)
- 営業時間:10:00〜20:00
- 定休日:ラスカ小田原の休業日に準ずる
※営業時間・定休日・取扱商品は変更している場合がありますので必ず公式サイトでご確認ください。2026年6月オープンの新しい店舗のため、営業状況は特に変わりやすい点にご留意ください。
食べログ:森のチーズ舎 ラスカ小田原店 食べログ
まとめ
東京方面と熱海・静岡方面を結ぶ東海道線にとって、小田原は主要な乗換駅のひとつです。改札を出てすぐの「ラスカ小田原」と「ミナカ小田原」という2つの施設だけで、「箱根チーズテラス」2店舗、「森のチーズ舎」、「モロゾフ」という顔ぶれがそろいます。
いずれも東海道線の改札から数分の範囲にあるため、新幹線への乗り継ぎや箱根方面への乗り換え待ちにも立ち寄りやすいのが魅力です。売り切れ表示が出る商品もあるので、確実に手に入れたい場合は午前中の来店がおすすめです。
🍰 路線まとめ
JR東海道線の各駅でチーズケーキが買えるお店を駅別に一覧でまとめています。
他の駅でも探したい方はこちらのまとめページもご覧ください。
